2012 新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
本年もSgb・MANIAC MANSIONをよろしくお願いします。
年明け一発目のライブが予定されております。今回はいつも出演しているAPIA40ではなく、MHSスタジオのロビーで行うミニライブです。入場料は無料なのでお時間がありましたら足をお運び下さい。
<ライブ詳細>
日 時:2012年1月29日(日)開演19:00
場 所:MHSスタジオ
料 金:無料
出 演:幸野夫妻/MANIAC MANSION
ライブ告知&iPhone4SとiPad2
iPhone4S&iPad2

SoftBankのキャンペーンで2年縛りではありますがiPhone3GSからiPhone4へ、そして同時にiPad2を手に入れました。「キャンペーンは実はお得ではない」なんて言われてますが、私みたいなもんが一括で買うにはお金が無い人間にとってはいい機会でした。こんなタイミングでないとiPhone4SならまだしもiPad2を買うこともなかったでしょう。
3GSから乗り換えたということもあって4Sの軽快な動きには脱帽。OSはほとんど同じですが、動きがまるで違うのでストレスをあまり感じません。ブラウジングの速さはもちろんですが、アプリの起動でもたつかないし、マルチタスクでの作業のしやすさ等、良いところを探せばキリがない。とりあえず使っていて「心地いい」それに尽きます。
4Sから二週間遅れで手に入れたのがiPad2、これがまたすごい。正直買う前にある程度使用用途をはっきりしておかないとホコリを被るだろうと思っていたんですが、実際手にしてみるとそのポテンシャルに驚かされました。レスポンスの速さや使いやすさ、タッチパネルを生かしたアプリの数々。今まで使ってきたWindowsPCではなかったコンピュータというよりも万能なデジタル「文房具」。一件iPhoneをでっかくしただけの印象を受けやすいですが、画面のでかさはかなり重要で手書きメモや手軽に検索したり電子書籍を見たり、また画面が綺麗なので写真閲覧と管理もしやすい。
Windowsを長く使ってますが、iPad2はPCという印象を受けません。生活スタイルに染み込み、無意識の中に常にいる存在です。iPadを実際使ってみるとジョブズが求めるビジョンというものがよく分かります。
アプリも面白いのが多く、以前から気になっていたものを落として実際使ってみた。
使用したアプリはMagic Piano / GarageBand / Bloom HD。
あとどうしてもやっておきたかった事が一つ。念願だった「iPadを猫に触らせる」がついに出来ました。
一時期YouTubeで話題になってたので、どうしてもこれだけはやりたかった。iPadを壊されるんじゃないかと冷や冷やしましたけどね。
iPhone4SとiPad2を両方持ってみて一番感じたのは、コミュニケーションや情報発信、そしてコンテンツ製作の「イン・アウト」が非常に簡単に速くできるようになったということ。昔からパソコンでやれる便利な事はゴマンとありましたが、便利とはいえ普段パソコンを使わない人にとっては実際これをやることは難しいわけで、インが出来てもアウトが出来ず詳しい人に相談する、なんて事が多い。でもイン・アウトがシンプルになり直感的に誰でも触れるようになった。当たり前な気がするんだけど、実際それを実現するのが難しい。でもAppleはそれを実現できちゃった。しかもライトユーザーだけじゃなくパワーユーザーも満足できるレベルに。
もちろんWindowsや他のOSにしか出来ない事もあるわけで、Apple最強とはいかないけど、長くWindowsを触ってきた人間としては非常に新鮮な感覚を味わえた2つの「オシャレな文房具」でした。
さて、ガジェット話はこれくらいにして……
次回MANIAC MANSIONの出演ライブが決定いたしました。

<日時>2011年12月10日(土)開場18:30 / 開演19:00
<場所>APIA40
<料金>1500円+drink(前売・当日共)
直に連絡を頂ければ先着5名様チケットをご招待しますので、知人・変人・他人をお誘いの上お越しください。
CD無料配布と自主制作の話
先日のライブからMANIAC MANSIONのデモ音源を収録したCDを無料配布を始めました。基本ライブ会場、または手渡しで配布していきます。

アルバム作りが音源の部分で色々と難航。まだちゃんとしたアルバムができてませんが、とりあえず「お試しデモ」という事でCDにしてみました。今まで3年近くレコーディングしたものを再編集したりして、古いもの新しいものを混ぜて全9曲入りのCD。デモ音源のごった煮で統一感がないけど、MANIAC MANSIONとはこういうものです、と名刺代わりに渡していこうかと思ってます。配布用なのでパッケージは盤面のみでソフトケースで梱包。肝心の中身の音源はあくまでデモなんで質は問わないで欲しい。

自主制作CDを作るのはこれが初めてではなく、パッケージ化は今まで何度もやってきたんですが、今回は久しぶりにオリジナルCDを作りました。パッケージ作りは高校生時代に始めて、当時は試行錯誤しながら覚えたてのIllustratorとPhotoshopを頑張って使ってました。でもこの時培ったものが未だに役に立ってます。
棚から久しぶりに始めて作ったCDを引っ張り出してきました。DIY全開で作った2001年製作の「from the sun」というアルバムです。

前面


裏面

プラケース内

ジャケットとブックレット

ブックレット
解説書はボブディラン「追憶のハイウェイ」のCDパッケージを参考にレイアウトを丸々パクった。この「パクる」という行為は重要で、当時はまだデザインというものを知らない私にとっては非常に勉強になるんですよ。あと解説書の6折はサイズがA4サイズのプリンタじゃ出せなくて、オフィスコピー機で2枚に分けて印刷。これが結構めんどくさかったのを覚えてる。
時代的にCDというメディアのニーズが無くなってきているけど、私なんか特にライブだけじゃ中々伝わりにくい部分もあるので、作品を伝える方法としてまだまだCDというものは必要だと思う。次ちゃんとしたアルバムを作るときは紙ジャケに挑戦したい。業者に頼むのではなくあくまでDIY、Do it yourselfですよ。完成はいつになることやら。

アルバム作りが音源の部分で色々と難航。まだちゃんとしたアルバムができてませんが、とりあえず「お試しデモ」という事でCDにしてみました。今まで3年近くレコーディングしたものを再編集したりして、古いもの新しいものを混ぜて全9曲入りのCD。デモ音源のごった煮で統一感がないけど、MANIAC MANSIONとはこういうものです、と名刺代わりに渡していこうかと思ってます。配布用なのでパッケージは盤面のみでソフトケースで梱包。肝心の中身の音源はあくまでデモなんで質は問わないで欲しい。

自主制作CDを作るのはこれが初めてではなく、パッケージ化は今まで何度もやってきたんですが、今回は久しぶりにオリジナルCDを作りました。パッケージ作りは高校生時代に始めて、当時は試行錯誤しながら覚えたてのIllustratorとPhotoshopを頑張って使ってました。でもこの時培ったものが未だに役に立ってます。
棚から久しぶりに始めて作ったCDを引っ張り出してきました。DIY全開で作った2001年製作の「from the sun」というアルバムです。

前面


裏面

プラケース内

ジャケットとブックレット

ブックレット
解説書はボブディラン「追憶のハイウェイ」のCDパッケージを参考にレイアウトを丸々パクった。この「パクる」という行為は重要で、当時はまだデザインというものを知らない私にとっては非常に勉強になるんですよ。あと解説書の6折はサイズがA4サイズのプリンタじゃ出せなくて、オフィスコピー機で2枚に分けて印刷。これが結構めんどくさかったのを覚えてる。
時代的にCDというメディアのニーズが無くなってきているけど、私なんか特にライブだけじゃ中々伝わりにくい部分もあるので、作品を伝える方法としてまだまだCDというものは必要だと思う。次ちゃんとしたアルバムを作るときは紙ジャケに挑戦したい。業者に頼むのではなくあくまでDIY、Do it yourselfですよ。完成はいつになることやら。
舞台時代
過去の舞台公演第三回〜七回までをダイジェスト映像にまとめてみました。
<YouTubeで観る>
過去の作品を今更公開するっていうのは小っ恥ずかしいんですが、一応こういうのもアーカイブで残しておこうかと。舞台はカカフカカ時代が長いので、知り合いの中には私が脚本を書いて演出していたなんてイメージがない人が実際多いかと思いますが、こうやって改めて見返すと俺の書く台本は大体「殺人・薬物・宗教」などブラックで退廃的なものが多いです。既に舞台はドロップアウトしている身ですが、結局今でも興味や創作に関して本質はあまり変わっていないように思います。当時たぶん色々頑張っていたと思うけど、今見ると荒くて見てられない部分もある。それは若気の至りということで……。
急に見せられても意味が分からないものが多いと思うので軽く作品解説。おそらくこの先、自分の舞台作品について話す事もないので、記録程度に「最後の言い訳」をします。
第一回公演 「ウサギの死に何処」
これは映像化やめておきました。処女作ということで荒削りかつ意味が通ってない部分が多く、今見ても当時自分が何を考えていたのか思い出せません。とりあえず「複数の男性となりふり構わず付き合う女性は演技をしてる、芝居も演技だ」とか変に難解ぶって書いてると思います。
第二回公演 「笑う衛門」
これも映像はあるんですが今回は出してません。Sgbの常連俳優「熊俊」との二人芝居です。非常に分かりやすい内容でコントみたいな作品です。スタッフのワークショップ企画公演で客も身内だけ。なので肩の力も指の力も抜いた作品で、ちょうどこのあたりからカカフカカに出入りするようになりました。
第三回公演 「不良品ZAKURO」
一人芝居。ちょうどイラク戦争ど真ん中の頃に書いた作品で、テロリスト視点から色々描いてます。Sgbの中では唯一真面目な演目なんですが、辛かった思い出しかありません。一人で書いて、一人で芝居して、一人で演出する。こんな過酷な現場はありませんでした。しかしよく一人でやったなと、尺は一時間でしたが、一人なので覚える台詞の量も一時間分。でも辛かった分、得たものも見返りもあったような気が。ただ今見て勝手に自己批評すると話の骨組みはちゃんとできてるけど、肉が良くない。細切れの肉だった。今だったらもっといい肉が付けれる自信がある、と思うがそんな事を言っても意味がなく、所詮は過去の遺産。
第四回公演 「RedDayイライラする女人」
カカフカカ企画とのコラボ公演での作品。こちらはZAKUROとは逆で骨がボロボロだけど、肉はいいのが付けれたと勝手に思ってます。とりあえず見たい絵面を考えて放り込んだ感じで、女と女が髪を掴み合ってガチ喧嘩したり「生理でイライラする」という単語を平然と発する雰囲気とか、合唱コンクールという静粛な場で血が流れたりドラッグが蔓延したり異様な状況を見たくて、結果骨を外して肉優先に台本を上げてしまいました。お客に「怖い・笑っていいのか分からない」と言われましたが、それはそれで狙っていたところもある。
第五回公演 「30 -thirty-」
初めて大衆的なものを書こうとしたんです。薬物とか殺人とか生々しいものは一切排除して、ベタな青春ストーリーです。珍しく若者の恋愛心理みたいのとか葛藤とかほとんど自分の中にあって無いようなものを書きました。でも、やっぱダメですね。思い返すと脚本家として好きなものを書いていないから、どっかで無理がある。無理があったから上手く現場をコントロール出来てなかったし、ニートとか引きこもりの社会問題を織りまぜたけど話が軽くなっちゃって、出来損ないの漫画のようになってしまった。映像ではほとんどカットしてますが台詞も臭いのが多くて、サブイボが出てしまう。何でこんなポップなものを書いたのだろうと思う。
第六回公演 「東京エネルギー」
第五回公演あたりから正直迷走してます。その結果がこの作品にモロに出た。お笑い100%のカカフカカ企画メンバーにシリアスをやらせる。それが目的でZAKUROのやり方を持ってきたんだけど大失敗した。完璧に失敗した。当時よく他のシリアス芝居を見て「ダメな作品だな」とかほざいてて、「自分はこんなひどい作品は書かないな」とか言ってた癖にまさに自分がダメな作品を書いてしまった。でも稽古しながらその駄目さに気づいてたんだけど、本番まで気づいていない振りをした。本当にいけないと思う、こんな人間が演劇をやっちゃいけない(現にもうやっていませんが)。で、初日終わって駄目出しの時間に役者全員でビデオを見返してなんかぶっ飛んだんですね。自分で書いておいてみんなに言ったんです「こんな糞演劇、どこが良いんだ!?」。こんなひどい演出家はいません、今考えるとギャグですよ。そしたら急にどうでもよくなって、作品をぶっ壊してやろうと考えて、主役の高山さんに「こうなったらとことん滅茶苦茶にしてやってください」と頼んだ。もちろん他の役者は通常通り脚本に沿って真面目にやり続ける。その作戦で2日目をやろうって言ったら不思議と全員の士気が上がった。ものすごい危険な実験だったけど、実際やってみたら見事成功。マイナスがプラスに変わった。こんな極端な事はたぶん人生で一度出来るか出来ないか。創作者としては史上最低だけど。
第七回公演 「サーロイン・グリーンベルトのロックンロールサーカス」
第六回終わって大失敗をキッカケに一皮剥けたというか、剥け過ぎて書いたSgb舞台最後の作品。とりあえずとことん駄目な作品を書いた結果、とことん好きなものだけ放り込んだものになった、タブーとかどうでもよくなって取り上げたら叩かれそうなものとか、どっかでセーブしていたものを外したんですね、そしたら結果体制と戦うロックンローラーの話になった。テイストとしては「ブルースブラザーズ」×「ラスベガスをやっつけろ」×「カカフカカ」÷2のような作品。もう何も気にしなくなって自由になったら脚本も一日で書けてしまった。自分の中ではたぶん一番気に入っているんだけど、内容が内容なだけにあまり人に見せられない事情もある、でも見せたい。そんな微妙な心情が混ざった作品。ただ全力で何も考えずに作ったし演技したから、結果芝居としてのクオリティが低くなってしまった。クオリティはないけど個人的にはいい作品だと思っている。これが終わってからは舞台はほとんどカカフカカだけになり、演劇を始めた頃に比べてどんどん余計な事考え無くなりました。その後舞台からもドロップアウト。右往左往しながら、迷走しながら現在に至ります。
結局、解説というか個人的感想になってしまった。興味があればこの長々しい話を読みながらダイジェスト映像を見ていただきたい。
さて過去を振り返るのはこれで終わり。次のライブに向けて進むのだ。
<YouTubeで観る>
過去の作品を今更公開するっていうのは小っ恥ずかしいんですが、一応こういうのもアーカイブで残しておこうかと。舞台はカカフカカ時代が長いので、知り合いの中には私が脚本を書いて演出していたなんてイメージがない人が実際多いかと思いますが、こうやって改めて見返すと俺の書く台本は大体「殺人・薬物・宗教」などブラックで退廃的なものが多いです。既に舞台はドロップアウトしている身ですが、結局今でも興味や創作に関して本質はあまり変わっていないように思います。当時たぶん色々頑張っていたと思うけど、今見ると荒くて見てられない部分もある。それは若気の至りということで……。
急に見せられても意味が分からないものが多いと思うので軽く作品解説。おそらくこの先、自分の舞台作品について話す事もないので、記録程度に「最後の言い訳」をします。
第一回公演 「ウサギの死に何処」
これは映像化やめておきました。処女作ということで荒削りかつ意味が通ってない部分が多く、今見ても当時自分が何を考えていたのか思い出せません。とりあえず「複数の男性となりふり構わず付き合う女性は演技をしてる、芝居も演技だ」とか変に難解ぶって書いてると思います。
第二回公演 「笑う衛門」
これも映像はあるんですが今回は出してません。Sgbの常連俳優「熊俊」との二人芝居です。非常に分かりやすい内容でコントみたいな作品です。スタッフのワークショップ企画公演で客も身内だけ。なので肩の力も指の力も抜いた作品で、ちょうどこのあたりからカカフカカに出入りするようになりました。
第三回公演 「不良品ZAKURO」
一人芝居。ちょうどイラク戦争ど真ん中の頃に書いた作品で、テロリスト視点から色々描いてます。Sgbの中では唯一真面目な演目なんですが、辛かった思い出しかありません。一人で書いて、一人で芝居して、一人で演出する。こんな過酷な現場はありませんでした。しかしよく一人でやったなと、尺は一時間でしたが、一人なので覚える台詞の量も一時間分。でも辛かった分、得たものも見返りもあったような気が。ただ今見て勝手に自己批評すると話の骨組みはちゃんとできてるけど、肉が良くない。細切れの肉だった。今だったらもっといい肉が付けれる自信がある、と思うがそんな事を言っても意味がなく、所詮は過去の遺産。
第四回公演 「RedDayイライラする女人」
カカフカカ企画とのコラボ公演での作品。こちらはZAKUROとは逆で骨がボロボロだけど、肉はいいのが付けれたと勝手に思ってます。とりあえず見たい絵面を考えて放り込んだ感じで、女と女が髪を掴み合ってガチ喧嘩したり「生理でイライラする」という単語を平然と発する雰囲気とか、合唱コンクールという静粛な場で血が流れたりドラッグが蔓延したり異様な状況を見たくて、結果骨を外して肉優先に台本を上げてしまいました。お客に「怖い・笑っていいのか分からない」と言われましたが、それはそれで狙っていたところもある。
第五回公演 「30 -thirty-」
初めて大衆的なものを書こうとしたんです。薬物とか殺人とか生々しいものは一切排除して、ベタな青春ストーリーです。珍しく若者の恋愛心理みたいのとか葛藤とかほとんど自分の中にあって無いようなものを書きました。でも、やっぱダメですね。思い返すと脚本家として好きなものを書いていないから、どっかで無理がある。無理があったから上手く現場をコントロール出来てなかったし、ニートとか引きこもりの社会問題を織りまぜたけど話が軽くなっちゃって、出来損ないの漫画のようになってしまった。映像ではほとんどカットしてますが台詞も臭いのが多くて、サブイボが出てしまう。何でこんなポップなものを書いたのだろうと思う。
第六回公演 「東京エネルギー」
第五回公演あたりから正直迷走してます。その結果がこの作品にモロに出た。お笑い100%のカカフカカ企画メンバーにシリアスをやらせる。それが目的でZAKUROのやり方を持ってきたんだけど大失敗した。完璧に失敗した。当時よく他のシリアス芝居を見て「ダメな作品だな」とかほざいてて、「自分はこんなひどい作品は書かないな」とか言ってた癖にまさに自分がダメな作品を書いてしまった。でも稽古しながらその駄目さに気づいてたんだけど、本番まで気づいていない振りをした。本当にいけないと思う、こんな人間が演劇をやっちゃいけない(現にもうやっていませんが)。で、初日終わって駄目出しの時間に役者全員でビデオを見返してなんかぶっ飛んだんですね。自分で書いておいてみんなに言ったんです「こんな糞演劇、どこが良いんだ!?」。こんなひどい演出家はいません、今考えるとギャグですよ。そしたら急にどうでもよくなって、作品をぶっ壊してやろうと考えて、主役の高山さんに「こうなったらとことん滅茶苦茶にしてやってください」と頼んだ。もちろん他の役者は通常通り脚本に沿って真面目にやり続ける。その作戦で2日目をやろうって言ったら不思議と全員の士気が上がった。ものすごい危険な実験だったけど、実際やってみたら見事成功。マイナスがプラスに変わった。こんな極端な事はたぶん人生で一度出来るか出来ないか。創作者としては史上最低だけど。
第七回公演 「サーロイン・グリーンベルトのロックンロールサーカス」
第六回終わって大失敗をキッカケに一皮剥けたというか、剥け過ぎて書いたSgb舞台最後の作品。とりあえずとことん駄目な作品を書いた結果、とことん好きなものだけ放り込んだものになった、タブーとかどうでもよくなって取り上げたら叩かれそうなものとか、どっかでセーブしていたものを外したんですね、そしたら結果体制と戦うロックンローラーの話になった。テイストとしては「ブルースブラザーズ」×「ラスベガスをやっつけろ」×「カカフカカ」÷2のような作品。もう何も気にしなくなって自由になったら脚本も一日で書けてしまった。自分の中ではたぶん一番気に入っているんだけど、内容が内容なだけにあまり人に見せられない事情もある、でも見せたい。そんな微妙な心情が混ざった作品。ただ全力で何も考えずに作ったし演技したから、結果芝居としてのクオリティが低くなってしまった。クオリティはないけど個人的にはいい作品だと思っている。これが終わってからは舞台はほとんどカカフカカだけになり、演劇を始めた頃に比べてどんどん余計な事考え無くなりました。その後舞台からもドロップアウト。右往左往しながら、迷走しながら現在に至ります。
結局、解説というか個人的感想になってしまった。興味があればこの長々しい話を読みながらダイジェスト映像を見ていただきたい。
さて過去を振り返るのはこれで終わり。次のライブに向けて進むのだ。
デモ音源公開中
せっかく書いたブログが飛びました、なので2度目の投稿です。
Sgbのホームページリニューアルに合わせて地味にMANIAC MANSIONのデモ音源を公開しています。
MANIAC MANSION (Demo Recording) by Harunobu Mitsui
今まで自分の曲はライブ以外で聴かせる事がないのですが、SoundCloudという便利なサービスのお陰でアップしやすくなりました。あくまでデモ音源ということで質は問わないでいただきたいと小声で言っておきます。次くらいはライブ会場でCD配布をしたいと思ってます、と何度も言っているような気がしますが、最近色々と板についてきたので次回こそはできると思います。たぶん。
音源は前に作ったもの、最近作ったものをごった煮にアップしているのでお前の音楽はよく分からん、と言う人もいると思いますが、元々がそういうスタイルなのでしょうがないのです。私の知り合いに音楽の趣味が合う人がほとんどいないので、孤独になりながらもこんなのを夜中にコツコツ作ってるわけです。そのうち相性のいい仲間が増えたらバンドに切り替えてまたやりたいなと思っているこの頃。
つい昨日なんですが、nanopad2という音響機材を買いました。ドラムの打ち込み用に買いました、4980円で安かったです。ただ、ドラムの打ち込み以外に面白い機能がついていたので、それに夢中になってしまいました。何が面白いってカオシレーターになるですよ。カオシレーターとはなんぞやってことで試演している風景をビデオで撮ってみたのでご覧あれ。↓
見ていただければ分かるようにこれを使うと猫が乱入してくるのです。嘘です。シンセサイザーをキーボードではなく直感的に操作できるような感じになるんですよ。今回はドラムの打ち込み練習よりもこちらに気を取られてエセアンビエントなんか作ってみました。
nanopad test by Harunobu Mitsui
Sgbのホームページリニューアルに合わせて地味にMANIAC MANSIONのデモ音源を公開しています。
MANIAC MANSION (Demo Recording) by Harunobu Mitsui
今まで自分の曲はライブ以外で聴かせる事がないのですが、SoundCloudという便利なサービスのお陰でアップしやすくなりました。あくまでデモ音源ということで質は問わないでいただきたいと小声で言っておきます。次くらいはライブ会場でCD配布をしたいと思ってます、と何度も言っているような気がしますが、最近色々と板についてきたので次回こそはできると思います。たぶん。
音源は前に作ったもの、最近作ったものをごった煮にアップしているのでお前の音楽はよく分からん、と言う人もいると思いますが、元々がそういうスタイルなのでしょうがないのです。私の知り合いに音楽の趣味が合う人がほとんどいないので、孤独になりながらもこんなのを夜中にコツコツ作ってるわけです。そのうち相性のいい仲間が増えたらバンドに切り替えてまたやりたいなと思っているこの頃。
つい昨日なんですが、nanopad2という音響機材を買いました。ドラムの打ち込み用に買いました、4980円で安かったです。ただ、ドラムの打ち込み以外に面白い機能がついていたので、それに夢中になってしまいました。何が面白いってカオシレーターになるですよ。カオシレーターとはなんぞやってことで試演している風景をビデオで撮ってみたのでご覧あれ。↓
見ていただければ分かるようにこれを使うと猫が乱入してくるのです。嘘です。シンセサイザーをキーボードではなく直感的に操作できるような感じになるんですよ。今回はドラムの打ち込み練習よりもこちらに気を取られてエセアンビエントなんか作ってみました。
nanopad test by Harunobu Mitsui
